釣果報告 30.NOV.2010.タライロン(アイマラ)@仏ギアナ

text by阿久津

タライロンが釣りたい-----!!!
かねてからそう思っていた僕が、今回の釣行についてKAZZさんから聞いたとき、考える間もなく行くことを決意した。フレンチ・ギアナ。フランス領であるこの小さな国は、広い南米アマゾンの中で、数少ないタライロン(アイマラ)天国であるとゆう。IGFAの最大魚も近年出ている場所で、サイズ、数共に狙える最高の秘境。そりゃ行かないわけにはいかないでしょう!!

結果からいえば、釣果、環境共にカナーリ恵まれた。KAZZさんや同行者の天野君、坪ちゃん達の、アマゾンや各秘境釣行者との話で、「5kgほどキャッチできれば良い方じゃないか?」とゆう前予想はアッサリと裏切られ、釣行2日目には全員5kgUPをキャッチ。

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3日目から更に奥地にINし、着々と数、サイズ共に伸びていく。中には10kgUPも飛び出し、僕も6日間の全日程を終えるまでには最大8kg、他多数のアイマラを手にすることができた。今回のツアー人数5人でのキャッチはナント120以上!!僕自身の秘境釣行では過去最高の釣れっプリ。モノスゴイ魚影の濃さである!まさかここまでとは!!!

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それと、もうひとつ快適な環境。これもカナーリ重要。熱帯地域での軽装はすごく有難いことである。蚊やアブなどの虫がほぼ皆無。これはシーズンなのか、強酸性(針が錆び。。。!)の水質によるものかボクにはよくわからないが、おかげでTシャツ短パンでもガッツリ釣りに集中する事ができる。加えて、現地ガイドのドミニクとフランソワの兄弟。釣りはもちろん、食事、就寝にいたるまでこまかな気配りで、僕らの毎夜にわたる酒盛りにも酒を提供してくれるまさに”おもてなし”。

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仏在住で通訳も負ってくれたムッシュ龍介のおかげでもあるが、休む間もなく僕らのために働いてくれた兄弟の働きには頭が下がる。今回はこれに加えて、ハンティングのオプションもアリ。もちろん、食糧調達の為だが、僕は泥酔していたため参加はできなかったが、滅多に体験できることではないし、事実、かなり楽しかったらしい。(笑)他にも、釣り場に行くまでのジャングルクルーズや、キャンプ、ハンモック、さらにリポビタンDのCMバリの滝のぼりなどなど、ネイチャーアトラクションには事欠かなかった。

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今回、僕は航空会社の荷物規制の関係上、ルアーはかなり厳選し、最小限で持っていった。
そして、ほぼ毎日、帰着後にはアロンアルファで補修しながら釣りをする事に。3日も使い込むと、もうどこを補修していいのかワカラナイ。。。仏ギアナでタライロンを狙うなら、頑丈なルアーをチョット多めに持って行く事をお勧めする。奴らの顎と歯の威力とデスロールはマジでハンパない。ワイヤーリーダーは必須。僕はボガグリップまで吹っ飛ばされてしまった。。。

最後に今回のパーティ、ワンバイトKAZZさん、坪ちゃん、天野改めJ.C.、パリのムッシュ龍介、頼りになるガイドのドミニクとフランソワ。そして、仏ギアナの豊かな自然に大感謝。メルシー ボクちゃん!!   チャオ!!